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惑星間天文学

asahi.com

 リンクを張った記事の画像が分かりやすいように見えて、惑星の公転方向が逆になっているように見えて混乱したので 太陽系シミュレーター教育用普及版で確かめてみました。

 何が起こるかと言うと、水平線(地平線)から土木火金水太陽の順に一直線に並んで昇ってくるように見えるという事のようです。
 矢印が地球の自転と公転の方向と逆ですが、見かけの動きの方向を指しているようです。公転円を描きながら自転に伴う見かけの動きを示すとはなかなかやりますね(えー

 記事中のイラストは『上』を北側の意味で書いているようなので、公転は反時計回り。
 太陽に続いて冥王、海王、天王の順に昇ってきますが、これらは日の入後でないと肉眼では見えないかと思われます。

 そして各惑星と地球上からの見かけと実際の位置を結ぶ点線は描き方を間違えてますね。
 土星と木星の間隔はもっと大きく、太陽と冥王星の間隔はもっと狭いはず。

 これが冥王星軌道の外まで行って、北天を上に太陽系を『真横』から見ると、土木火金地水太陽冥天海の順に並んで見えるでしょう。

 何が言いたいかと言うと、記事中の『宇宙空間』てのがどの辺りかによって見かけの位置は変わるのに、それがどこかハッキリしていないので混乱します、という事です(ォ

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