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惑星の定義

SpaceDaily

 セドナ(仮)でちょっと物議をかもしたどこから惑星でどこから小惑星なのかと言う話ですが、提案されました。

その1:形成の仕方で区別
 惑星の形成プロセスそのものがハッキリしていないので没。
 木星などのガス・ジャイアント(Jovian Planetsとも)は5種類の説得力のある形成モデルがあり、それ以外の天体でも分裂によって形成されるケースや融合によって形成されるケースもあり、星がどのように生まれるか分かっていないのが現状なのです。

その2:直径や質量で区別
 サイズは観測できるので形成の仕方よりはマシですが、恒星がその生涯を終えて白色矮星になった結果、観測上の大きさがガスジャイアント程度になってるものがあったりするのでこれも突っ込めてしまいます。

その3:相対的な大きさで区別
 この部分よく分からんのですが、当該天体の周りにより大きな天体が無ければ、その一番大きいのが惑星で小さい方が衛星と書いてあるように見えます。
 でも『この分類では、カイパーベルトにある冥王星は惑星とは呼べない』と書いてありますね。

その4:形状で区別
 自重によって球形になっていれば惑星。
 もちろん自重によって核融合してしまうほど大きく重かったら恒星に格上げですが。

 あんまり沢山あると学生がテストの時困ると言うのもありますが(笑爆)、これらの組み合わせで良いんじゃないでしょうか。
 丸くて恒星の周りを一定期間質量を維持しながら公転している、母星が形成されたときと前後して形成された天体が惑星で良いじゃん(爆)

 ああもうマジで台風の定義みたいだ(笑)

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